愛するポルシェと過ごした、
あなただけの物語。
皆さまは今年、ポルシェと一緒に、
どのような時間をお過ごしになりましたか?
車内に流れる心地よい音楽とともに、
恋人と眺めた、あの絶景。
大切なご家族と語り合った、あのドライブ。
ぜひ、心に残った素敵なエピソードをお聞かせください。
もうすぐ2022年。
EBI GROUPはこれからもあなたとポルシェのそばで、
豊かなカーライフをサポートいたします。
LOVE PORSCHE
Stories 2021
6年前に新婚でBoxsterSに乗り、ポルシェの素晴らしさ、ポルシェがある生活の楽しさを知りました。ただ、夢を追って海外への転職を決め、一年半しか乗れないまま泣く泣く手放すことに。
数年後、4人家族となって帰国。家族も荷物も載せられ、かつ楽しい車…行き着いたのは、PanameraGTSでした。ポルシェ最終最大(?)のNA V8エンジン、想像してたより何倍も、イイ。
納車してもうすぐ半年。仲間とツーリングも、峠走行も、サーキット走行も、そして毎日の保育園/幼稚園送迎も(笑)、あらゆる場面で楽しませてくれます。
一番思い出に残ってるのは、長女とのドライブデートで行ったスーパーカーイベント。いつもパパがYoutubeで見てヨダレを垂らしてる車達を見れて娘も大興奮!
時代が変わって、車の在り方も変わっていくかもしれないけど、大きくなってもドライブデートには行こうね!
3年前にダメ出しされるのを覚悟で「ポルシェを買いたい」と言ったとき妻は「男は好きなものを手に入れるから頑張れるって聞いたことがある」といい許してくれました。
そんな妻は今年、ピアノ講師からピアニストへの道を歩み出しました。若い頃にコンクールで賞を獲ったわけでもないピアノ講師がこの歳からピアニストになるのは殆ど無理に近いようなチャレンジですが…3年前に私に力をくれた妻に恩返しができるよう、サポートをしたいと思います。
今日は私と妻が暮らし始めた思い出の地、横浜に愛犬を連れてドライブに来ています。ピアノの練習で忙しい妻の気分転換になるかと思いましたが、風が強くて寒く、妻にも愛犬にも迷惑そうな顔をされてしまいました…
1歳の頃、人生で最初に口にしたクルマの名前、それは「ポルシェ」でした。
それから20数年後、モータースポーツへの憧れを追いかけた後に
メカニクスの学びを深めて就いた職業はクルマの開発テストドライバー。
プロとして様々なクルマを分析し辿り着いた…
理想のクルマはやはり「ポルシェ」そして中でも「911」でした。
私の理想のクルマとは、己の意識が狙うラインを思いのままの姿勢で駆け抜けられること。
そんな憧れの911を入手した2021年は人生でも忘れられない年になる確信があります。
自身の911をドライブしていると、究極のドライバーズカーとしての際立ちはありながら
エクステリアは美しく街並みに溶け込む…そんな多様性を肌で感じられる1台。
次は「どんな景色をカレラで見に行こうか」「そこでどんなラインをトレースして走ろうか」
911が与えてくれる刺激に、毎日胸が躍ります。
コロナ禍にもかかわらず当初のプラン通り納車して頂いた911カレラ。
ポルシェセンター青山から自宅まで運転中は顔が緩みっぱなし!何て素敵な車だ‼️
そんなカレラと二回目の旅行は海の景色が素晴らしい伊豆高原。
小田原厚木道路から海岸線を南下し約2時間半。途中渋滞があったもののあっという間に到着。
宿泊ホテルに事前に駐車スペースについては格別のご配慮をお願いしたため、3台分のスペースをカレラが一人占め。ドヤ顔も頷ける。
露天風呂&夕食を堪能し翌日は(カレラに早く乗りたくて)早めにホテルを後に。
復路はスムーズでカレラも超ご機嫌な様子。
ただもっとエンジンの回転数を上げろと訴えてくるが、それは次回のお楽しみにと説得したところで自宅に到着。次の旅行も頼むぞカレラ!!
記憶の限りをたどると、ポルシェとの最初の出会いは父の書斎で見つけたポルシェの雑誌でした。
当時はかっこいい車くらいの感覚だったと思います。
でも高校生の時見つけたCaymanのCMで、いつかこれに乗るために頑張るんだと奮い立たせて受験に向かいました。
その高校時代は進路に迷ったり、子供の時に描いていた目標とはちょっと違う人生経路になっていますが、そのおかげで憧れのCaymanTに乗ることができました。
写真は納車されてから初めて行った海岸線沿いの道でのもの。
実は道に迷って当初の目的地とはちょっと違う場所に着いたけど、こんな素敵な景色がありました。
おや、高校時代のボクと同じかもしれないな。
ようやく念願だったポルシェを手に入れた僕は、自慢の車を誰かと話したくて仕方がなかった。
そんな時、風の便りで同級生が「ポルシェ930ターボ」に乗っているという噂を聞いた。
友達のツテを借りてなんとか連絡を取り合う事ができた。
「君もついにポルシェオーナーの仲間入りだね」その言葉に僕は少し誇らしくなる。
毎週日曜日、地元のオーシャンビューが一望できる喫茶店。
駐車場に停まった2台のポルシェは、喫茶店のちょっとした宣伝にもなるのか、マスターはいつも気持ち良く僕たちを出迎えてくれる。
隣の席に座るのは、ハーレーを乗りこなす小粋なお兄さん。
「良い車だねぇ!」なんて声を掛けられるもんだから嬉しくなって、会えば隣に座って話をするようになった。
ポルシェに出会ってから、その喫茶店では少しずつポルシェ仲間が増えている。
僕は、その喫茶店で飲むコーヒーを何よりも楽しみにしている今日この頃だ。
親の転勤で幼少の頃に九州から横浜市へ引っ越ししてきたときに、4歳上の従兄と街中の住宅街を散策しました。その時に、従兄がポルシェ911を停めている家を発見し、「すげー、ポルシェだ」と叫びました。
その時まだ小学校低学年で実は「ポルシェ」という響きを聞いたのが全く初めてでした。その時、初めて聞いたポルシェという聞きなれないフレーズと、911の独特のスタイルが目に焼き付き一目ぼれしました。
当時、父親はVWのビートルに乗っていたので、開発ルーツも同じ水平対向の空冷エンジンであることも後に知ってさらに好感度が増し、翌年に大流行したスーパーカーブーム、サーキットの狼で登場したことで更にランボルギーニでもなく、フェラーリでもなくポルシェのファンとなり、いつかきっと911に乗るんだ、と心に刻んだのが始まりです。この写真は自分のカメラで友人に撮り方をレクチャーして、走っている雰囲気で撮ってもらいました。
昨年、人生初でポルシェを購入し、たくさん旅行をしましたが、今年は緊急事態宣言で旅行を控えてました。
そんな閉塞感がある暮らしの中で、人と接触せずに快適に移動する手段がポルシェでした。
5月に伊豆半島を1日かけてドライブしましたが、伊豆の美しい風景に癒されました。普段ならご当地の食事を楽しむのですが、簡単なものを用意し車で1日車で過ごすなど、普段違う旅を満喫し、気晴らしに役立ちました。
コロナ禍になり、旅行自体の機会は減りましたが、景色を独り占めできるところに行く機会が増え、日本の原風景の美しさを感じることが出来ました。
ポルシェは楽しく走れて、安心感があるのでそんな旅の欠かせない相棒になりました。
来年はたくさん旅行できますように。
そして来年もよろしくお願いします。
写真は昨年訪れた島根県松江で撮影したものです。
ポルシェのおもてなし。
それは驚くべきものでした。
次はMacanが欲しいとずーっと恋焦がれ、見積りを取りにディーラーへ。そこで六本木ヒルズでバレンタインイベントをやっている事を知りました。
すぐに六本木に行き試乗の予約をするとミニカーが貰えるとの言葉につられ、目黒店での試乗を予約。
すると3月までに購入すれば様々な特典が…と。色やホイールに悩み、ほぼ希望通りの在庫車を見つけていただきとうとう購入する事に‼️
そして納車翌日にEBIグループの星のや富士イベントに参加。部屋にチェックインすると、なんと営業マンからの手紙と自分の車のイラストが‼️
車を購入して、ここまでのおもてなしは初めての経験でした。車好きの心をくすぐる営業マンの対応に心から感動。
やはり他のメーカーでは考えられない対応やおもてなしは流石PORSCHE‼️
これからも永遠にPORSCHEを愛し続けます‼️
これはまだミツワ自動車が六本木にあった頃の話である。
当時営業の平岡氏から“とても珍しい911が入りましたのでご覧になりませんか?”と言われた。
そこでショールームの裏手にあったガレージでその車とご対面と相成った。
アイスブルーと名づけられた水色の車は、ひっそりと佇む様にそこにあった。
第一印象はまさにヨーロッパで見た氷河の色を思い出させるものだった。
当時のスタッフが70年代にポルシェのレギュラーカラーだったものを、本国のドイツに数台注文したとの事。
それからこの車との長い付き合いが始まった。
タイヤやハンドル、エンジン音から伝わる心地よいダイレクトな情報の楽しさ。どんなに速く走れても、それをどれだけ素早く正確に止めることが出来るか?という事の大切さをこの車で学んだ。
911が我が家にやってきた時の感動は昨日の様だ。
そして今も私の師匠であり相棒でもある。
いよいよ来春、あっという間の31年目を迎える。
LOVE PORSCHE / Stories
ニックネーム:holly
うちの息子は「ポルシェが一番大好き!」といつも言ってる。そんな憧れの車、実は私も一番大好きで、念願叶って本日納車日。家族で乗るにはカイエンが良いと妻も言ってくれた。今日から我が家の一員のカイエン。君と家族4人でいっぱい旅に出かけよう。
ニックネーム:エビパパ
私のデスクには、父が乗っていた空冷911の写真がずっと飾ってある。といっても、30年前の当時は私がキーを借りて乗っている事の方が多く、本当に自慢の車でした。まだ社会に出てすぐの若造でとにかく仕事が大変だった時、父から声をかけられて久しぶりに軽井沢の家に一緒にドライブした時の写真です。デスクに座るたびに、あの時の父のような背中を息子に見せられてるのだろうか?という思いが頭をよぎる。時は巡り、息子にポルシェのキーを渡すたびについニヤッとしてしまう自分に気付く。
ニックネーム:ゴングロ
過去様々な車に乗ってきたが、やっと理想の車に巡り会えたと思っている。若い頃は色々な経験をしたいと思うのは、遊びも車選びも同じ感覚。この年になると、いつのまにかずっと一緒にいられる相棒を探し求めるようになり、やっと巡り会えたという感じ。伝統的なデザイン、変わらないコンセプト、たまには欲しい刺激、どれを取っても生涯の相棒に間違いないかな!
応募の流れ
1st Entry
愛車のポルシェと出かけた旅行先
家族と過ごしたポルシェの出来事
昔持っていたポルシェと当時の記憶
EBI GROUP とポルシェの思い出
そんなポルシェとご自身にまつわるストーリーを応募フォームからご応募ください。
ご応募いただいた皆様全員にプレゼントをお送りします。
1st Entry Gift
ご応募いただきました皆様全員へ
スマートフォン ワイヤレス充電器
をプレゼントいたします。
1st Entry後、2nd Entryへ
ご自身のInstagram、Facebookのどちらかへ
#loveporsche
#ebigroup
両方のハッシュタグとともに、1st Entry と同じ ストーリー・お写真をご投稿ください。
ご投稿いただいた方には抽選で豪華賞品をプレゼントいたします。
2nd Entry Gift
ご投稿いただきました皆様の中から抽選で56名様に
EBI GROUP がセレクトする賞品をプレゼントいたします。
ランチペアチケット
ドライビングプログラムご招待
愛車撮影
ギフト 一覧
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ランチペアチケット
シェフが厳選した四季折々の食材を活かし、最高のロケーションで堪能出来る御殿場で有名なリストランテ。
地産地消をテーマに、その日に仕入れた最高の食材に拘ったイタリア料理をご提供いたします。
都会の喧騒を忘れられる特別な空間で、最上級のひとときをお過ごしください。
ドライビングプログラムご招待
PEC東京は、私たちのユニークなポルシェブランドとプロダクトを体験出来る施設です。90分間のプログラムでは、 専属インストラクターが1on1でつき、実践的なハンドリングトラック、ダイナミックエリア、ローフリクションサークルなどのモジュールを体験いただけます。プログラムはPEC東京が用意しているポルシェで行います。木更津の美しい自然に囲まれた施設にて世界最高のスポーツカーをお愉しみください。
https://porsche-experiencecenter-tokyo.jp
愛車撮影
熟練の職人によって塗装面を磨き込み、ガラス系コーティングを施工いたします。
こちらのガラスコーティング最大の特徴は、強力な撥水性能を併せ持つ点です。
また、排気ガスなどに含まれる有害成分による塗装の劣化を防止します。厚く透明な皮膜で、
深く質感のあるきらめくような輝きを長時間にわたり実現いたします。
西伊豆の旅 ドライブツアー
「LOQUAT 西伊豆 宿泊プラン」 ペア宿泊券
TOUCH Plus9号でもご紹介しました、西伊豆・土肥の築300年の屋敷をリノベーションした2部屋限定の土蔵ヴィラからなる「LOQUAT 西伊豆」へのロードトリッププラン、ペア宿泊券をプレゼント。地元の人にも愛されるレストランやパンも魅力的です。日本でもっとも透明度の高いビーチを目指して西伊豆へ、変化に富んだ海岸線ドライブを愛車とともにお楽しみください。
PTSマルチホイール® ウルトラライトエディション2.0 M
ベビー ポルシェ
Glass Carafe
1,4L
THICKALF SCARF
ファッションで環境問題と向き合い、すべてのアイテムをリサイクル素材や環境負荷の低い天然素材のみでつくる、ヨーロッパ発のサステナブルブランド。
THICKニットマフラーは、ペットボトルをリサイクルした再生マテリアルのみで作られた冬の代表アイテムです。
BECAUSE THERE IS NO PLANET B®
#第2の地球はないのだから
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ビギー 16oz
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折りたたみマイカップ
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毎年約5000億個の、一度限りの使い捨てカップが、焼却処分または埋立られています。
stojoはSDGsの考えと同じく、環境に優しく、邪魔にならず、漏れずに気軽に持ち運べるマイカップをご提供いたします。
Stojoの製品は「使い捨て文化を終わらせる」と言う理念のもと作られています。
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お箸
四面のうち二面に、螺鈿(らでん)があしらわれ、漆の重ね塗りによって仕上げられた箸。漆を塗っては乾かしを何重にも繰り返し、最後に削り出しをすることにより螺鈿が姿をあらわします。
全工程は約4か月の期間をかけて製作されます。
https://www.matsukan.com/
25,000円分
選べるギフトカタログ。
商品は下記いずれかよりおひとつお選びいただけます。
・松阪牛リブロースすき焼き用300g
・松阪牛リブロースすき焼き用200g + 松阪牛ハンバーグ150g×5個
・松阪牛リブロースステーキ200g + 松阪牛角切りステーキ100g・松阪牛ダイヤモンドカット100g
・松阪牛切り落とし500g + 松阪牛モモステーキ100g×2枚
・松阪牛肩すき焼き用300g・牛もつ鍋2〜3人前2セット
シャンパン
カーボンブリュット + グラス2脚のセット
ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区シャンピヨン村に2002年に生まれたシャンパンでグランクリュを厳選して長期熟成した最高級のシャンパン。
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北欧の暖かさとオーロラのような美しい色調が特徴のバング&オルフセンの新しいコレクション「Nordic Ice」。
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世界初のポルシェコンセプトのレストランバー「The Momentum by Porsche」
The Momentum by Porscheが選ぶこだわりのワインとハムを是非ご堪能ください。
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